ACTION
取り組み

SDGsへの取り組み

SDGsとは?
SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことです。
2030年までに世界が取り組むべき17の目標として、2015年9月に国連総会で採択されました。
SDGs
ロゴとSDGs
共和運送は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
健康経営
全ての社員が健康で安全に働ける環境づくりに取り組んでいます。
  • 健活企業宣言を行い健活企業として認定
  • 定期健康診断の実施
  • 血圧計・体温計・マッサージ器の設置
  • 産業医による個別指導
健康経営
安全講習を開催・受講
安全講習を定期的に開催し、
トラックに関する正しい知識、安全運転に対する意識の向上に努めています。
安全講習
年に一度合同安全運転講習会に参加。
安全運転の知識を高めるとともに、再確認を行い日々の安全運転に努めます。
安全講習
福利厚生
男女問わず活躍してもらえるような取り組みを行っています。
  • 未経験者の雇用
  • 免許取得サポート
  • 再雇用制度
  • 福利厚生の充実
福利厚生について
女性の活躍にエールを!
男性が圧倒的多数を占める物流業界。
女性用ユニフォームの導入などを進め
職場環境の改善に取り組み、
女性の活躍を応援します。
安全講習
すべてに安全を最優先!
輸送の安全確保に積極的に取り組んでいる事業所を認定する制度であるGマークを取得し、安全装置を導入
  • Gマークの取得
  • GPSデジタコ、ドラレコ、バックモニター、車両安全装備(衝突軽減装置等)の導入
Gマーク
環境保全・地球温暖化対策
ドライバー自らが自車両の燃費計算を行う事で、使用燃料を減らし
エコロジーに対する意識を高めていけるよう教育を行っていきます。
  • 燃費基準達成車、空気抵抗の軽減車、エコ運転サポート車の導入
  • エコドライブ指導
  • アイドリングストップの実施
  • 再生タイヤの使用
  • 蓄熱式毛布の使用
  • アイドリングストップ型社内クーラー搭載
環境保全イメージ
かけがえのない命を守るために
私たちは東日本大震災、西日本豪雨など
被災地への支援物資の提供を通じて復興支援に貢献します。
ボランティア
当社の経営理念や基本方針に掲げている通り、やりがいと誇りに満ちた社員を育て、
周りの人々に対する思いやりの心を持ち続けながら、
お取引様はもちろん様々なパートナーシップを結ぶことで、目標達成していきたいと考えています。

安全への取り組み

declaration

安全宣言

  • 1,車輛の整理・整頓に努めます。
  • 1,正しい服装・保護具を装着して作業します。
  • 1,車輛の点検を確実に行います。
  • 1,安全活動に積極的に参加します。
  • 1,健康に注意し深酒・夜更かしをしません。
  • 1,交通ルールを遵守し安全運転に努めます。

私たちは、お客様に確実に商品をお届けするため、弊社では全車両の運行状況を管理するとともに、
ドライバー一人ひとりの安全意識を向上させ、事故の無い配送に日々努めています。

01
車両日常点検・整備
共和運送では、車両の日常点検整備は、決して怠りません。車両の故障は、荷物の運搬に遅れが出ることはもちろん、重大な事故にもつながります。交渉や事故を防ぐため、チェックリストを用い、毎日運行前点検を行っています。
車両日常点検・整備
02
デジタル・タコメーターを導入
デジタルタコメーターの導入により、運行管理者はドライバーの現在位置や状況把握ができ、タイミングも含め的確な指示が出せるようになりました。 また、突発的な配送についても、どのドライバーに指示すべきかが速やかに判断できるようになりました。ドライバーも速度超過アラームにより、スピードに対する意識が高まり安全運転の意識が高まりました。
デジタル・タコメーターを導入
01
ドライブレコーダー導入
ドライブレコーダーの導入により、ドライバーの運転特性が把握でき、客観的な運転評価ができるようになりました。また、万が一、事故が発生した場合、事故原因の解析や類似事故防止のための、安全運転教育のツールとしても活用しています。
ドライブレコーダー導入
01
バックアイカメラ導入
トラックのバック走行時の安全をサポートします。
特に死角が多いウイング車には全車両バックアイカメラを搭載しています。
バックアイカメラ導入
05
被害軽減ブレーキ、
衝突回避ブレーキ、
先進視覚サポート技術(VAT)
前方車両との車間距離と相対速度をレーダーで監視し、衝突の危険性がある場合には段階に応じて「警報音」を発し、ドライバーに回避操作を促します。センサーが緊急時だと判断すると、自動的にブレーキが作動し衝突でのダメージを軽減します。
被害軽減ブレーキ、衝突回避ブレーキ、先進視覚サポート技術(VAT)
06
ヒヤリハット映像視聴
ドライブレコーダーで取得した画像をもとに、ひやりとした場面やはっとした場面を他ドライバーも視聴し、危険な場面や状況を共有しています。これにより、さらに安全意識が高いドライバーへと成長していきます。
ヒヤリハット映像視聴
07
対面点呼・アルコールチェック
出勤時、ドライバー全員を対象に安全運転管理者が、その日の健康状態その他、アルコール検知器を使って昨夜のお酒がのこっていないかどうかをチェックし、その結果を運転日誌に記入しています。これにより、飲酒運転の防止、安全運転に努めています。
対面点呼・アルコールチェック
08
健康経営
(健康促進活動の実施)
1人1人の社員が快適に長く働けるよう健康経営を心掛け、毎年社員全員健康診断を受診し、社員の健康管理に役立てています。
健康経営(健康促進活動の実施)
09
安全性優良事業所認定(Gマーク)取得
Gマーク制度は、輸送の安全の確保に積極的に取り組んでいる事業所を認定する制度で、Gマークは安全性の高いトラック運送事業者を選ぶための目安となります。
Gマーク
10
事故ゼロ活動
安全宣言、安全マネジメントの取り組み等の掲示、確認、周知を徹底し、高い安全意識を維持し続けています。
事故ゼロ活動
11
自家用給油所
自家用給油所の設置により、帰社後そのまま給油を行うことが出来ます。
自家用給油所
12
安全講習を開催・受講
安全運転管理者による安全講習を定期的に開催。
トラックに関する正しい知識、安全運転に対する意識の向上に努めています。
安全講習を開催・受講
年に一度合同安全運転講習会に参加。
講習により安全運転の知識を高めるとともに、再確認を行い日々の安全運転に努めます。
安全講習を開催・受講

環境への取り組み

  • 01

    燃費基準達成車の導入

    01
  • 02

    空気抵抗の低減車の導入

    02

    エアディフレクターの流れるようなフォルムは、風洞実験やテスト走行の結果生まれました。抜群の燃費効果とすぐれた走行安定性を発揮します。

  • 03

    エコ運転サポート車の導入

    03
  • 04

    アイドリングストップの実践
    -アイクール(エアコン)搭載車導入

    04
  • 05

    再生タイヤの使用

    05
  • 06

    蓄熱式毛布の使用

    06